★☆別れのワイン☆★ 2014年01月24日

このタイトルを見てピンと来た方は、
私と同年代のワイン好きの方でしょうか。
そう、『刑事コロンボ』珠玉の名作との声も高い、
『別れのワイン』です。

あらすじや解説は残念ながら控えます。
ええ、よろしければブログ一ヶ月分くらい、
この名作について延々とお書きできますが。
更に、コロンボを語り始めたら、
余裕に一年間くらい連載する自信ありますが。
別冊宝島特別編集のコロンボブックは既に三冊目でぼろぼろです。
まあ、そんなコアなコロンボファンですが、
幼少だったの行く末に少なからず影響を与えたこの作品。
私と『ワイン』という飲み物の初めての出会いが、このドラマでした
タイトルの『別れのワイン』とは、イタリア産のデザートワイン、
『エスト!エスト!!エスト!!!ディ・モンテフィアスコーネ・アマービレ』
の事でした。
ソムリエ経験もそこそこ長いですが、日本では出会った事がありませんイタリア現地でわずかに二回のみしかありません。
イタリア現地でも珍しいこの甘口ワインをオーダーしたり、試飲したのは、
もちろんこのドラマに敬意を表しての事です。
味わい?そりゃあ、絶品ですよ!
なにせ珍しくコロンボが犯人と心通わせ、最後に飲み交わした、、、、
あのドナルド・プレザンスの味わいある演技力、、、
いやいや、やめましょう、当分止まりません。

イタリアではデザートワイン(甘口ワイン)の事を、
稀に『ヴィーノ・ダ・メディタツィオーネ』(瞑想の為のワイン)
と言い表します。
食後のひととき、心地よい酔いに身を任せながら、
しばし、自分の今までの人生とこれからの人生を思い巡らせる、、、
う~ん、ワインの世界は奥深いですねぇ。。。

刑事コロンボは新旧シリーズコンプレートDVDなどが発売され、
最近では毎週土曜日NHKBSでの再放映も始まるなど
熱狂的なファンも多いのですが、DVDやビデオも無い昔々には、
こんなノベライズも発売されていました。
今や絶版となったこの本、なんとピノの本棚に置いてあります。
更に様々なワインや料理関係の本、趣味の本も取り揃えました。
ピノでのお茶のひととき、飲み物片手にページをめくってみて下さい。

頭の出来はまるで違うが、風貌だけちょっとコロンボに似ている
天然パーマの ソムリエ小谷 でした。

あ~、最後にもうひとつだけ、、、、
この『別れのワイン』ね~、明日の1月25日にね~、NHKBSで放映されるんでね。
うちのカミさんに頼んで録画してもらおうと思うんですよ。。。
(哀悼・ピーターフォーク氏、小池朝雄氏、石田太郎氏、、、)
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  • VITRA NAGOYA